装飾

みずのかたち 最新情報




最新情報2013年度、札幌雪まつりの写真をアップしました。


かわいいキャラクターがたくさん並んでいます。 このしぐさは、だれもが納得するでしょう。 タイ王国のワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)です。タイのテレビ局が取材をしているようです。 新しい歌舞伎座です。春のオープン前に、一足早いお披露目になりました。
かわいい雪像と記念写真です。 なんと懐かしい。バザールでござーるの特別出演だそうです。 札幌テレビ塔のテレビ父さん(2002年誕生)と、時計台の時計大臣(2005年誕生)です。ご当地キャラですが、キャリアはけっこう長いのです。 北海道大学総合博物館の雪像です。雪国ですから、ちょっと雪が降ると、こうなります。こまめに掃除してあげないと。
ご存じ、チョッパーです。 札幌出身のキャラクター、初音ミクです。去年は大勢のお客さんに囲まれて、倒れてしまいました。今年は倒れない設計になっています。 ファイターズの二刀流ルーキー、大谷選手と栗山監督のツーショットです。 ちびまる子ちゃん in Hawai‘iです。今年10月にハワイアン航空の新千歳空港-ホノルル直行便が就航します。
そばに寄ると、かなりデカい、まる子ちゃんです。 この人も昨年ブレイクしましたね。今年もがんばれ。 こちらは、音楽も聞こえる雪像です。やっぱり大人気です。 新歌舞伎座の側面です。精密に造られているのがわかります。右側の二人はテレビのスタッフです。
ライトアップされて、幻想的な雰囲気になってきました。 夕闇に浮かび上がる雪像の美しさに、魅了されます。 台湾の中正紀念堂の氷像の前で歌うアイドルタレントたち。 夕闇に包まれると、光と色の饗宴が始まります。
今年の秋、伊勢神宮で20年に一度の式年遷宮が行われます。これはその行事にちなんで作られました。 「氷の国〜白き翼のプリンセス〜」という仮想の物語の世界を氷像で表現したものです。 まさに色と光の饗宴です。 市内の中島公園にある豊平館です。国の指定重要文化財になっています。現在、保存処理工事中です。
白い雪像にカラフルな光のアートを当てて、4分間のショーが繰り返し行われています。ネットでもその様子が見られます。 札幌市内を走る市電です。ススキノを起点にして循環しています。 歩車分離式の信号機なので、このような光景になります。 駅前通りからすすきの方面に向かう場面です。奥のキリンビールの看板のあたりが、ススキノの入口です。
節電要請のため、ススキノの顔でもあるヒゲのウイスキーも控え目です。 ススキノ氷の祭典の会場です。市内のホテルのシェフらが作った氷の彫刻が並びます。 外国からの観光客も多く、英語・ロシア語・フランス語・ドイツ語・中国語・朝鮮語などがあちこちから聞こえます。 こんな彫刻を見たら、一杯やりたくなってしまいます。
午後11時まで(最終日は10時まで)ライトアップされて、観光客のにぎわいは続きます。 みなさん、是非遊びに来てください。

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最新情報YouTubeに、スライドショーをアップしました


 動画サイトのYouTubeに、写真のスライドショーをアップロードしてみました。内容は、以前に撮った写真の再構成なのですが、画面をクローズアップしたり、視点を移動したりして、動きを感じるように作ってみました。
 実は、DANNPの指導者の岡本洋典氏から、動きのあるスライドショーを作って、別の切り口で発表して見るのも面白いのでは、という話を聞いて、試しに作って見たわけです。

 とりあえず、動画が見られるように下記に動画のページのアドレスを貼ってみました。下記のサイトを、直接クリックしてみてください。動画の再生が始まります。動画の画面右下のボタンを押すと、全画面表示に拡大されます。停止するときは、動画の画面の左下のボタンを押します。
 さて、どうでしょうか。少しは新鮮な風景に見えるでしょうか。まだ手探りの状態ですが、今後も関東編とか、日光編とか、長野編とか、いろいろ作って見たいと思っています。


YouTubeの、私のサイトのURLはこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=DmxlZvq8C04











最新情報札幌市電、秋の風景をアップしました


 昨年の秋に、紅葉時の札幌市電を集中的に撮りました。期間は10月12日から22日までの間です。実は夏に市電を撮った時に、藻岩山の緑が紅葉に変ったら、きっと良い風景になるに違いないと思って待っていたのです。
 結果は、予想どおりとても魅力的な景色になりました。特に午前中の色が鮮やかで、何とも贅沢な気分にしてくれます。ここでは限られたスペースしかないので、ほんのサワリだけですが、どうぞお楽しみ下さい。


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最新情報今まで撮り貯めていた写真たちをお見せします


 この頃、さっぱり更新をしていないので、「最近は、どんな写真を撮っているんですか? 早く更新をして見せて下さい。」と言われることがあります。ちょっとサボっていると、あっという間に時間が経ってしまいますね。ごめんなさい。月日の流れの速いことに驚いています。

 というわけで、ここ2,3年に撮った写真のうち主なものを、ここに掲載することにしました。一度に沢山はできないので、少しずつ追加して行くことにします。どうぞ、お楽しみ下さい。

 先ずは、東区のモエレ沼公園の噴水です。イサム・ノグチが設計した、水の彫刻とも言える作品で、単に水を噴き上げるだけでなく、うねり、波打ち、あるいは静かに水鏡を見せたり、しぶきで形を作ったりと、様々な水の姿を静と動の魅力で表現しています。水の風景を追求する私にとっても、非常に示唆の多い展示物です。
 特に夕方からのライトアップは、とてもカラフルに演出されて、ドラマチックで美しく、力強いショウに仕上げられています。



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 続いて、手稲区の前田森林公園です。面積は504,087平方メートル。広大な公園の中央付近に、幅15メートル長さ600メートルにわたるカナール(運河)が南北に配置されています。
 両側にはポプラ並木があり、このカナールの周りを歩くと1周約1300メートルで、4周すると5キロメートルのウオーキングが出来るそうです。早朝から、ジョギングをする若い人や、犬を連れた熟年の夫婦の姿をよく見かけます。休日には、家族連れでにぎわっています。ここに来ると、空の大きさや高さを実感することができます。
 ほかに、野球場2面、サッカー場、パークゴルフ場、ゲートボール場などが設置されています。
 


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 次は、中央区の旭山記念公園です。「旭山」と聞くと、最近は動物園? と思われがちですが、それは「旭川市」の話。これは札幌市内の公園です。
 ご覧の通り、パノラマが素晴らしく、また夜景も美しい。若者のデートスポットにもなっています。
 夜景の写真は、次の機会に譲るとして、最近噴水の周囲が改装されて、子供が水遊びできるようになりました。楽しく遊んでいるところを撮らせてもらった次第です。
 テレビ塔も、周囲に大きな建物が増えてしまい、すっかり目立たなくなってしまいました。一番下のパノラマ写真の右端に白く写っているのは、札幌ドームです。

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 人工物ばかり並んだので、ここらで自然を感じさせるものをお出ししましょう。ただし、北海道神宮は桜の名所なので、参道の部分も加えました。
 いずれにしても、ここに掲載した写真は、すべて札幌市内の公園で撮影しました。こうして見ると、わざわざ遠方に出かけなくても、良い被写体はわれわれの身近に沢山あると言うことが分かります。
 ここから先は、必要に応じて写真にコメントを付けていきます。(少しずつ更新していきます)

キバナカタクリといいます。北米原産で、日本のカタクリとは違う属だそうです。日本では園芸種として販売されています。 園芸マニアの間では、かなり有名だそうですが、初めて見たときは驚きました。 どう見ても、不思議な色です。 こちらは、普通のカタクリです。
色以外は、まったくソックリですね。 やはり、この色の方が落ち着きます。 これはムスカリです。ユリの仲間で香りの強い花です。 絨毯のように植えつけると、目にも鮮やかで、明るい春の到来を感じさせます。
こちらはヒヤシンス。これもユリ科の花です。 ムスカリは別名ブドウヒヤシンスとも呼ばれており、ヒヤシンスの仲間だそうです。 ♪コブシ咲く〜、あの丘北国の〜、ああ北国の春。遠くからでもよく見える、春の花の代表格、コブシです。 コブシとモクレンは、同じモクレン科の花です。違いは木の高さで、コブシは10メートル以上で、モクレンは3〜5メートルまで。
ただし、ハクモクレンは10〜15メートルまで大きくなるそうで、そうなるとこれは? ちょっと自信がなくなってきました。 エゾエンゴサクです。ヒヤシンスにも似ていますが、ケマンソウ科に属しているそうです。 これはヒヨドリです。西岡水源池で撮影しました。力強い声で鳴いていました。 左に同じ。
アメンボのカップル。水面の揺れの美しい写真を選びました。 左に同じ。 旭山記念公園の桜です。ここは敷地が広いので、エゾヤマザクラも堂々と咲いています。 左に同じ。
札幌ドームを遠くに望んで、桜との競演です。 これも旭山記念公園です。続く3枚も同じ場所です。 光線状態が変わると、色も微妙に変わります。 曇りの日は、しとやかで落ち着いた感じです。
ソメイヨシノは葉が大きくなる前に花が咲きますが、山桜は花と同時に葉が大きくなります。 コムクドリです。精進川公園で撮りました。 これもコムクドリです。忙しそうに新芽をつついていました。 左に同じ。
これはアトリです。これも精進川公園です。 北海道神宮の参道の桜です。 これも北海道神宮です。 左に同じ。
モクレンです。北海道神宮の境内で撮りました。 同じ桜でも、こちらはサクランボの木です。これも北海道神宮の境内です。 左に同じ。 平岡公園の梅林で撮影しました。下の4枚も同じ場所で撮影しています。
白梅は紅梅よりも先に盛りを迎えます。 咲き始めたばかりの紅梅。元気一杯です。 梅林に強い夕陽が当たっています。

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 次は、小樽市の冬の風物詩、「小樽雪あかりの路」です。毎年2月に行なわれており、2009年には第11回目を迎えました。
 1999年から、素朴な雪とロウソクの灯りで、厳しい冬を盛り上げようと始まったこのイベントは、多くの人々の知恵と協力で成り立っています。沢山のボランティアの人たちが、笑顔を浮かべながら、日中から忙しくキャンドルの土台の補修を行なっていました。自分たちで作り、楽しんでいる様子がうかがえて、こちらの気持ちも暖かくなってきました。ほかにも沢山撮ってあるので、別の機会に特集のコーナーを作ってまとめて掲載するつもりです。

先ずは日中の様子。普段と同じ冬の景色に見えますが・・・。 道端に、何か雪を固めて作った造作物があります。 運河には薄い氷が浮かんでいます。 旧手宮線の線路跡。手宮会場です。信号機が昔の様子をしのばせています。
ボランティアの人たちが、せっせと造作物の手入れをしています。時々笑い声も聞こえてきます。外国人の学生も参加しています。 みんな忙しそうにしています。あと数時間で日が暮れます。 落ち葉を埋め込んだ器を、いったいどうするのでしょう。 日が暮れて、いよいよ灯りがともされました。今、5時です。
雪で覆われたトンネルの中にも、灯りが置かれて、足元を照らしています。 ロウソクのやわらかく暖かい灯が、静かに足元を照らしています。 やわらかく素朴な灯りが、周囲を包んでいます。 バケツに入れた水が凍って出来た筒が、行灯に使われています。
これも小さな灯りとして、周囲を照らしています。葉っぱの柄がお洒落ですね。 小さな灯りも、沢山集まるとあなどれません。 遊び心が楽しい、行灯の百面相です。 上手く写っているかな?
中に何があるんだろう。 まるで、かまどのようです。 見事にきれいに並んでいます。 紙コップにメッセージを書き込んで。ちょっとしたアイデアが心を和ませます。
モニュメントにも工夫を凝らして、迷路のように作っています。 港の町らしく、浮き玉にもロウソクを入れて灯りに使っています。 この浮き玉が、硝子職人たちの原点です。 運河会場には、浮き玉キャンドルが飾られています。
まるで映画のワンシーンのよう。浅丘ルリ子と石原裕次郎が出てきそうです。 静かな運河の流れに乗って、浮き玉キャンドルがゆれています。 ほどよく明るい路ですが、ツルツルになって滑りやすい。 ロマンチックなひと時を求めて、若者たちが集まってきます。
良い思い出を持ち帰って下さい。 この全景の感じを、昼間の様子と比べて見てください。 雪あかりは、運河会場だけではありません。旧日銀小樽支店前も、近所の人たちの手で飾られています。 商店街にも、灯りが並べられています。

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 次は、札幌市電です。以前から、カラフルな電車が沢山走っているので興味を持って見ていましたが、ライブラリー用として撮ることになってから、さらに興味が増してきました。単にカラフルな被写体というだけではなく、都市風景の中での存在感とか、生活感のある被写体として、多くの人が関わりを持つ舞台としての魅力を感じます。
 今のところ、冬と夏の写真しかありませんが、近いうちに秋の風景にもチャレンジしようと思っています。出来がよければ、追加でアップします。


札幌市の南側を東西に走る線路。ここから藻岩山に向かって進む。 真正面の白い建物は、仏舎利塔である。 遠くに藻岩山ロープウェイのゴンドラが見える。
熱い夏のひとコマ。かげろうが立って画像が揺らいでいる。 背後に見えるジャンプ場は、大倉山ジャンプ競技場。 カラフルな電車は、この季節の単調な景色に活気を与えてくれる。 この年の降雪量は例年の半分以下で楽だった。
月寒通の交差点。ここを右折して繁華街に向かう。 すすきの停留場に向かう電車。ヒゲのウイスキーの看板が見える。 すすきの停留場に入ってくる電車。ここが終点なので、いったん乗客を全員降ろし、入れ替えて折り返し運転を行なう。 すすきの停留場から出発した電車。
これは、西4丁目の停留場。ここで折り返して運転する。 西15丁目の停留場。ここから藻岩山に向かって南下する。 レンズの望遠効果で、電車が一定間隔で走る様子が見える。最近、ルール無視の自転車が増えてきた。横着はいけません。
市電の運行は正確なので、電車同士がすれ違う場所はだいたい決まっている。 電車事業所前の交差点。どの電車も必ずここですれ違う。 これも電車事業所前の交差点。冬景色には、赤い電車がよく似合う。 月寒通までほぼ一直線2.6kmのコースだ。
藻岩山に向かって走っていく。 青空に白い仏舎利塔がきれいだ。奥の建物は電車事業所。 雪道の主役、ササラ電車。車体の前に取り付けられたササラが回転して、線路に積もった雪をかき飛ばしていく。 ササラ電車が雪をかき飛ばして進む様子。

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最新情報地方自治法施行60周年記念貨幣セットのパッケージに写真が採用されました

 昨年12月に造幣局から発行された地方自治法施行60周年記念五百円バイカラー・クラッド貨幣セット」のプルーフ単体セット(北海道)のパッケージに、私の撮影した旧北海道庁庁舎(通称、赤レンガ)の写真が使用されました。
 詳しくは、こちらの造幣局のページをクリックしてみて下さい。
        http://www.mint.go.jp/coin/kahei/tushin_hanbai/page56.html

 申し込みはすでに締め切られましたので、入手は困難ですが、話題の一つとして人に話すことはできそうです。
 また
硬貨のデザインの中で赤レンガ庁舎と前庭の形がもう一つの写真によく似ており、こちらも図案作成に一役買ったのかも知れません。久しぶりの成果に満足しています。
 これまで、桂沢水道企業団50年史、新千歳空港ほか道内空港の時刻表の小冊子、環境省の海外向けパンフや企業カレンダーなど、徐々に私の写真が使われ始めています。これも写真を預かっていただいている時空工房さんのおかげと感謝しております。

 ご参考までに、使われた写真をサイズダウンして掲載いたします。なお、この写真には著作権情報が埋め込まれていますので、流用はご遠慮ください。

 その後、札幌市内のコイン販売店で現物を見せていただき、写真を撮ることができました。自分の写真が記念の品物に使われる嬉しさには、また格別のものがありますね。

パッケージに使われた写真 貨幣ケースとパッケージの写真 もう一つの写真。硬貨の赤レンガのデザインとよく似ている 硬貨のデザインの説明

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最新情報ついに、YOSAKOIソーランチームのカメラマンになる

 小学校以来の親友の寺地君の奥様から、自分が所属しているYOSAKOIソーラン祭りの踊りのチームのカメラマンを頼みたいというお話があり、急きょ撮影を引き受けることになりました。
 チームの名前は、B-flap(ビー・フラップ)といい、結成から10年を経たベテランチームです。チームの公式ホームページはこちらです。
         < http://ksballoon.stbbs.net/b_flap/ >

 実は、毎年YOSAKOIソーラン祭りを沿道から眺めながら、あの踊りの中に入って写真を撮れたら、どんなに迫力のある写真が撮れるだろうと、密かに思っていたのですが、まったく思いがけず、その念願がかなうことになりました。
 当日は、スタッフの一員として、チームのすぐそばで撮影したり、先導車の上に乗って撮影したりと、思いどおりのアングルから撮影が出来るわけです。

 私も、家が商店をしていたので、中学生の頃から商店街のイベントの手伝いをよくやっており、このような裏方の仕事が好きだったのですが、いよいよサッポロの夏の代表的なイベントにも参加することになったという次第です。


 しかし本番までは数日しかなく、準備がほとんど白紙の状態でしたが、練習場所にお邪魔して踊りの振付を見せてもらい、撮影のイメージを膨らませたり、足腰のストレッチを行って踊りの行列に遅れを取らないように体調を整えたりして、本番の日を迎えました。

 本番の撮影は、6月4日のステージ上の演舞と、7日・8日の複数の会場での演舞の合計21回の撮影でしたが、特に7日と8日は朝から夜まで、各会場を次々と移動して撮影するかなりハードなスケジュールで、今考えてもよく動けたものだと我ながら感心しています。やはり、若い人たちのパワーにあふれた踊りに接して、自分も大きなパワーをもらったのだろうと思っています。
6月4日の大通り公園ステージでの演舞 6月7日羊が丘会場にて 6月7日澄川会場にて
左に同じ。振付の見せ場の一つ
6月7日新琴似会場にて。先導車の上から撮影。 同じく、新琴似会場にて 6月7日麻生会場にて
6月7日サッポロファクトリーにて
6月8日JR札幌駅南口会場にて 6月8日大通り南コース会場にて。後ろにテレビ塔が見える 左に同じ。そばで見ていると楽しさが伝わってくる。 同じく大通りの会場。男達もカッコいい。
大通り南コース会場、先導車の上から撮影。豊かな緑が美しい。 大通り南コース会場にて 平岸会場にて。エネルギッシュな踊り手たち 左に同じ。これも見せ場の一つ
6月8日丸井今井デパート前会場にて 左に同じ 6月8日、いよいよクライマックスのソーラン・イリュージョン(最後にすべての参加チームが集い、一斉に踊る)が始まった 踊りが終わって、リーダーが胴上げされた。

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